中国海南師範大学南海区域文化研究中心との学術交流協定
平成23年4月22日、鶴見大学仏教文化研究所と中国海南師範大学南海区域文化研究中心(センター)は、相互の交流と研究協力関係の構築を通じて、世界の宗教、歴史、思想と文化に関する研究の発展を図り、もって当該分野における学術水準の向上と国際学術協力関係の推進に貢献することを目的として、友好的な協議に基づき、学術交流協定を締結いたしました。

鶴見大学仏教文化研究所の木村清孝所長(左)・
中国海南師範大学南海区域文化研究中心の林敏教授(右)
平成23年4月22日、鶴見大学仏教文化研究所と中国海南師範大学南海区域文化研究中心(センター)は、相互の交流と研究協力関係の構築を通じて、世界の宗教、歴史、思想と文化に関する研究の発展を図り、もって当該分野における学術水準の向上と国際学術協力関係の推進に貢献することを目的として、友好的な協議に基づき、学術交流協定を締結いたしました。